読書人間の電子書斎

〜今まで読んだ本を記録して自分だけの図書室を作るブログ〜

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【夏の怖い本祭り2021第四弾】「姉飼」遠藤徹【短い感想】

「粘膜人間」に続いてぶっとんでるホラーといえば、これですよ? って言えるくらいぶっとんでるホラー小説 姉飼 (角川ホラー文庫) 作者:遠藤 徹 KADOKAWA Amazon 正直、この本を読んだって思われたくないというか…私が変態、もしくは性的倒錯者のヤバイやつ…

【一見ホラーなミステリー】「鬼の棲む家」吉村達也

この前、読了した「鬼の棲む家」 鬼の棲む家 (集英社文庫) 作者:吉村達也 集英社 Amazon 吉村達也さんは「文通」という作品を去年読んで、悪い意味で衝撃を受けた作家さん …で、これが私が読む吉村達也作品2作目なのだけども、やっぱり安定して面白かった…と…

【バイオハザードCG映画】「バイオハザード:ヴェンデッタ」【レベッカの可愛さを堪能するする】

バイオハザードのCG映画観るのこれで3回目 なんというか、ゲームだと自分が操作するから実感が湧かないんだけど 映画だとクリスやレオンがユーモア言って喋ったり、激しく動いて戦い負傷したりもするから「ああ…この人達も人間なんだ」って思える バイオハザ…

【霊媒探偵城塚翡翠】「medium」相沢沙呼

Twitterでも確実にタイムラインに流れてくるので気になってはいたけど 本屋大賞にノミネートされた新本格ミステリーだと知って「本屋大賞」という言葉に弱いミーハーな私はこの作品を読む事に決めた medium 霊媒探偵城塚翡翠 作者:相沢沙呼 講談社 Ama…

【夏の怖い本祭り2021第三弾】「ぼっけえ、きょうてえ」岩井志麻子

岩井志麻子ですよ、岩井志麻子 5時に夢中で下ネタを繰り出しまくるあの岩井志麻子さんのデビュー作品 ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) 作者:岩井 志麻子 KADOKAWA Amazon この作品、6年くらい前に読んだんで内容はうっすらと、覚えてる程度なのですが…

【世間一般を押しつけるな】「カケラ」湊かなえ

久しぶりの湊かなえさん、相変わらずブラックで読み終えたあとはしばらく放心状態だったけど、遅読の私がさくさくと読み終えたくらい面白かった カケラ (集英社文芸単行本) 作者:湊かなえ 集英社 Amazon イヤミスは疲れるので最近は読んでなかったけど、なに…

【丁寧な拷問をします】グロホラー映画「拷問男」【微ネタバレあり】

おっかねー映画をみてしまったー 拷問男(字幕版) ビル・ベイカー Amazon ↑プライムでも配信中です、アマプラは時々グロ映画テロをしますね しかしこれ邦題がわるいですね、B級映画感がすごいです 確かにおっかない映画なんだけど、きっちりとしたホラー映画…

【真夏の怖い本祭り2021第二弾】「超」怖い話 超-1怪コレクションvol.2

とにかく夏、夏といえば怪談ってことで8月に入り読んだのがこれ 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈vol.2〉 (竹書房文庫) 竹書房 Amazon 一般人の方から集めた怖い話をこの一冊にぎゅっと集めた短編集 話自体は短いから読めるのだけど、実話怪談だけを集め…

【娘の歪な愛情】「かか」宇佐見りん【短い感想】

「推し、燃ゆ」で芥川賞を受賞した著者のデビュー作「かか」を読んだ短い感想を書いていきます なぜ、短いかは毎度の事ながら私と文学作品の相性が悪すぎるからだ (私の読解力がない) かか 作者:宇佐見りん 河出書房新社 Amazon ちなみに、私はまだ「推し…