ホラー
久米田康治先生の「さよなら絶望先生」に 影響されてエドワード・ゴーリーという絵本作家を知りました。 さよなら絶望先生(1) (週刊少年マガジンコミックス) 作者:久米田康治 発売日: 2012/11/12 メディア: Kindle版 ⬆ コミックは和紙でできており、その…
がっこうぐらし!今さらながら観た! がっこうぐらし! 12巻【Amazon.co.jp限定描き下ろし特典付】 (まんがタイムKRコミックス) 作者:海法紀光(ニトロプラス),千葉サドル 発売日: 2020/01/10 メディア: Kindle版 ☆あらすじ 学園生活部という部活メンバー…
なんか間違えて二作目をとばして三作目を観てしまった。 この映画は全部で5篇からなるオムニバス形式の映画です。 主なあらすじ ①落とし物 高校生の絵里が財布を拾う。入っていた免許証を見るとなかなかの好青年。「なかなかいいじゃん、知り合いになれない…
鬼談百景 発売日: 2016/06/09 メディア: Prime Video 昨日、観たんだけども 私、この作品原作を先に読んだのでだいたいオチがわかってたけど やっぱり、視覚化するとまあまあ怖い。 この映画はオムニバス作品で本で言うと短編みたいなもの 私が怖いなと思っ…
うわ…そういうことか、アニメを観てるときやっと分かった がっこうぐらし! 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 作者:海法紀光(ニトロプラス),千葉サドル 発売日: 2015/04/04 メディア: Kindle版 がっこうぐらし! メディア: Prime Video 実写「がっこうぐら…
「がっこうぐらし」 とか私の学生生活を思い出すと最悪なタイトルだなと思って観たんですがパッケージ見る限り普通の日常ものではなさそう…と思って視聴。 今は観終わって、アニメの方を観ながらこれ、かいてるんですが、けっこうアニメと実写ちがいがありま…
ほんと、探せばなんでもあるな、このイラストサイト… ヒトコワ-ほんとに怖いのは人間- メディア: Prime Video 本当に怖いのは人間…みたいな話をオムニバス形式で楽しめる映画を昨日観た。 これ、確かシリーズもので 昔「トリハダ」っていうテレビ版のやつが…
沖縄の怖い話 琉球怪談物語集 作者:小原猛 発売日: 2015/05/29 メディア: Kindle版 こちらはタイトル通り沖縄の怖い話を集めた怪談本 話じたいは普通の怖い話なんだけども沖縄の文化を知ることができる面白い一冊だった。 沖縄ではユタという霊媒師が普通に…
このイラスト、いちおうゲイジとチャーチをイメージして 探してみたんだけども、あってんのかな…ほんとに。 話は戻って、下巻は息子のゲイジの交通事故による死からはじまる。 この下巻はあらすじは見所だらけでこれから読むって人がいたらいけないから長く…
この本の雰囲気にあってんのかな…このイラスト… ペット・セマタリー(上) (文春文庫) 作者:スティーヴン キング 発売日: 1989/08/17 メディア: 文庫 ペット・セマタリー(下) (文春文庫) 作者:スティーヴン・キング 発売日: 2019/06/28 メディア: Kindle版 …
新耳袋 第九夜 現代百物語 (角川文庫) 作者:木原 浩勝,中山 市朗 発売日: 2014/09/01 メディア: Kindle版 新耳袋第9夜を読了。 9巻はさまざまな「き」に、まつわる話が9章からなる短編で集まっている。「き」とは「鬼」「祈」「奇」…などの色んな意味を持つ…
これ、ウォーキングデッドのマギー(ローレン・コーハン)が 出演してたから観たんだけど…私の理解力がなさすぎるのか 後半がよくわからなかった。 ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~ [DVD] 発売日: 2020/12/02 メディア: DVD ローレン演じるグレタはある事情でアメリ…
ただ、少し前の映画ばかりですが… 話題になった「ドント・ブリーズ」観たとき内容の発想の凄さに驚きました。 ドント・ブリーズ (吹替版) 発売日: 2017/03/22 メディア: Prime Video 【Amazon.co.jp限定】ドント・ブリーズ (最強おやじの着せ替えジャケット…
つ なんかよくわからない映画を観たのでブログに書いておきます。 「サンズ・オブ・ザ・デッド」(曲紹介風) サンズ・オブ・ザ・デッド(字幕版) 発売日: 2017/10/19 メディア: Prime Video タイトル通りゾンビものですが私なりの評価は☆3匹。 これはまあいか…
ピラニア観たんだった! ピラニア (字幕版) 発売日: 2017/06/16 メディア: Prime Video ピラニアは1976年に公開されて 私が観たのは2011年に新しい方のピラニアだった。 だから、この映画はリメイクなんですよね。 なんかあれ、典型的なパニックホラーという…
かわいい猫の表紙に引かれて購入。 加門七海さんの「猫怪々」このかたは霊感があり数々の怪談本を出版してますね。 確か家に「怪談徒然草」があったはず これは、また別の日にかこうっと。 とりあえず、この前読んだのがこの「猫怪々」猫に優しい町に引っ越…
第1夜~第3夜までを単行本で持ってて4夜~9夜を文庫本で持ってるという謎な揃えかたをしてしまったこの作品。 もうさんざん話題になった本をいまさら話題にするというバカな自分が嫌になる。 この本、ずいぶん前に読んだのだけど 最近また文庫本で読み返…
小野不由美の「残穢」 あらすじはホラーシリーズの作品も手掛ける著者が久保さんという女性から「部屋になにかがいるような気がする」という相談の手紙を届いたことからはじまる。その内容は毎夜、和室の畳をさーっと擦る音が聞こえるというもの。 さっそく…